漢方医療 頼クリニック

ごあいさつ

新宿駅南口よりすぐの「漢方医療 頼クリニック」は東洋医学と西洋医学の強みを最大限に引き出し、各々の患者さんの適合性およびニーズに合わせて施す医療をめざしています。日々の健康維持に少しでも貢献できるように親身に診療に当たっていきます。

頼 建守(らい けんしゅ)

2024/4/8
  • ●患者様へ
    いつも当院をご利用頂き、誠にありがとうございます。
    インフルエンザ等の感染拡大予防のため、ご来院いただきます皆様のご協力をお願いいたします。

    ・咳・くしゃみなどの症状がある方は、マスクのご持参と着用のご協力をお願い致します。マスクをお持ちでない患者様は、咳・くしゃみをする際にはティッシュやハンカチで口や鼻を覆うなどの咳エチケットをお心掛けくださいませ。
    ・ご来院後、診察させて頂く前に、手の消毒をお願いしておりますがご理解くださいませ。
    ・発熱や全身痛など体調にご不安を感じる場合は、無理なご来院はお控え頂き、お早めにご予約のキャンセルをお願い致します。
    ・院内や器具類の消毒はいつも以上に強化し、こまめな換気を心掛けておりますが、近距離にて患者様に直接触れる診察でございますので、ご来院頂きます全ての患者様及び従業員の安心・安全を守るため、上記、皆様のご理解とご協力を賜りますようお願いいたします。
  • ●ネット雑誌MYLOHASに掲載されました。
    →「MYLOHAS」へ
  • ●初診予約に際してのお願い
    初診予約後に問診票をダウンロードしてご記入頂き、予約日3日前までに当クリニック宛にFAX、メールまたは郵送にてお送り下さい。
    メールの場合:e-kampo@lai-clinic.com
    FAXの場合 :03-5302-0369
    郵送の場合 :〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-13-5 KT新宿ビル9F 漢方医療頼クリニック宛

    にお願い致します。
    診察日当日は問診票原本、保険証、健診などのデータ(お手元に有ればで結構です)をお持ちください。
  • ●診療得意分野
    不妊症、 月経不順、二次性無月経、 更年期障害のホットフラッシュ(冷えのぼせ、多汗)、月経前症候群、子宮内膜症、子宮筋腫などにともなう月経困難症、過多月経、帯下、陰部瘙痒症、妊娠中毒症、妊娠中のマイナートラブル(切迫流産・切迫早産の症状緩和)、産後のマイナートラブル(悪露・子宮復古不全など)、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎、皮膚瘙痒症、 じんま疹、湿疹、乾癬、難治性にきび、肌荒れ、肝斑、しみなどご相談ください。

 

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●黒字 午前9:30~13:30 午後15:30~19:30
●青印字 10:00~15:00
●赤印字 休日
●予約可能時間帯
月・火・水・金曜:9:00~19:30
土:10:00~15:00 初診について(必ずお読みください) 再診について 初診用の問診票
【漢方医学】
漢方不妊治療、漢方婦人科、漢方産科、漢方皮膚科、漢方アレルギー科、漢方消化器内科、漢方耳鼻咽喉科/呼吸器内科、漢方小児科、漢方泌尿器科、整形・運動器領域における疼痛性疾患、頭頚部のこり・痛み症状、漢方心療内科、がんの漢方バックアップ療法
【西洋医学】
婦人科、生活習慣病、アレルギー性疾患

●月・火・水・金曜
 午前 9:30~13:30
 午後 15:30~19:30
●第1・2・4・5土曜、第3日曜
 10:00~15:00
休診:木曜、第3土曜、第1・2・4・5日曜、祝日

  • ●漢方薬+生活習慣、食習慣の見直しでゆるがない心身をつくるのが未病治療
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  • ●月経前の不調
  • ●成熟世代は温めれば痩せられる!!“胃腸の使いすぎ”で冷え性の人が増えている!
  • ●月経血が多い(子宮筋腫・子宮内膜症)
  • ●月経前症候群・月経困難症・更年期障害
  • ●冷え対策;特集そもそも冷えの原因は?もしかしたら「みかけの冷え」かも!? 原因を知って正しく対策しよう
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